Semimonthlyタウシュベツレポート(2016/8/1~8/15)

2016年8月1日
2016年8月1日

糠平湖の水位の高い傾向は続き、8月中旬を待たずにタウシュベツ川橋梁は水没した。
一昨年、昨年はまだ橋が完全に見えていたことを考えると、やはり水位の予想は難しい。

2016年8月2日
2016年8月2日
2016年8月2日
2016年8月2日

8月に入り、夏らしさに秋の気配が混じるようになった。

2016年8月4日
2016年8月4日

この日、橋が完全に水没した。
風のない水面に目を凝らすとわずかにシルエットが。

2016年8月4日
2016年8月4日

タウシュベツ川橋梁と同時代に作られた第五音更川橋梁。

2016年8月18日
2016年8月18日

8月17日に上陸した台風7号の影響で、糠平周辺でもまとまった雨が降った。
水位の高い状態が続く糠平湖ではダムからの放水が行なわれた。

ダムの下流に残るコンクリートアーチ橋が増水した音更川に洗われる。


Semimonthlyタウシュベツレポート(2016/7/16~7/31)

2016年7月16日
2016年7月16日

ここ3年間でとくに水位の高い状態が続く糠平湖。
7月中旬にいったん下がりつつあった水位は、下旬に再び上昇し、橋はほぼ水没した。

2016年7月17日
2016年7月17日

雨や曇りの日が多く、湿度も高い日が続いた。
気温の下がる早朝には、峠で雲海を見られることが多かった。

2016年7月21日
2016年7月21日
2016年7月22日
2016年7月22日
2016年7月23日
2016年7月23日

十勝平野に雲がかかる朝、糠平よりも標高の高い峠は雲海となることが多い。

2016年7月26日
2016年7月26日

7月下旬にかけて少しずつ姿を現してきたタウシュベツ川橋梁。
早朝の橋上では羽を休めるアオサギを見かけることが増えた。

2016年7月28日
2016年7月28日

発電に水が使われているためか、順調に水位が下がってきたのはこの日まで。
翌日からは雨模様の日が続き、湖の水位は一気に上昇する。

2016年7月29日
2016年7月29日
2016年7月30日
2016年7月30日
2016年7月30日
2016年7月30日

北海道の夏らしさを感じさせない湿った空気が辺りを包む。

2016年7月31日
2016年7月31日

連日20~30cmのペースで増えた水かさが、8月に入ってのまとまった雨で一気に上昇し、8月2日現在で橋はほぼ水没した。

2016年8月2日
2016年8月2日

Semimonthlyタウシュベツレポート(2016/7/1~7/15)

2016年7月1日
2016年7月1日

7月前半で糠平湖の水位上昇は一段落となった。
橋が完全に水没するのはもうしばらく先になりそうだ。

2016年7月1日
2016年7月1日

雨の多かった6月が終わり、7月前半は晴天の日が増え、朝晩の寒暖差によって雲がかかる日が多かった。
月の中旬に差し掛かると、空低く雲の垂れ込める日が増えている。

2016年7月2日
2016年7月2日

林道ではヒグマのフンを見かけることが多くなった。
今シーズンはまだその姿を見ていないが、気配はやはり感じる。

2016年7月3日
2016年7月3日
2016年7月4日
2016年7月4日
2016年7月5日
2016年7月5日
2016年7月6日
2016年7月6日

月の前半は一日に10cmほどのペースでじわじわと水位が上がってきた。

2016年7月6日
2016年7月6日

タウシュベツ川橋梁の上に雲が広がる朝は、標高のある峠では雲海が見られることがある。

2016年7月8日
2016年7月8日
2016年7月8日
2016年7月8日

例年よりも少し遅く、十勝三股周辺のルピナスが見ごろを迎えた。

2016年7月9日
2016年7月9日

路肩にエゾシカを見かけることが多くなった。
車の前を突然横切ろうとするものもいるので注意が必要だ。

2016年7月11日
2016年7月11日
2016年7月12日
2016年7月12日

先月はまだ新緑の趣を残していた白樺も、夏を感じさせる濃い緑の葉に変わってくる。

2016年7月13日
2016年7月13日

一年でもっとも緑が濃くなる時期だ。

2016年7月14日
2016年7月14日
2016年7月15日
2016年7月15日

雪解け水と降雨で水位の上昇が大きかった6月と比べると、景色の変化が小さい7月前半となった。
例年、夏季には水位が低下することの多い糠平湖なので、タウシュベツ川橋梁が完全に水没するまでにはもうしばらく時間がありそうだ。


Semimonthlyタウシュベツレポート(2016/6/16~6/30)

2016年6月16日
2016年6月16日

晴れ間の少ない6月は、夏至を挟む時期にも関わらず一か月の日照時間が100時間にも満たなかった。
雨が降ることも多く、6月後半の半月で糠平湖の水位は4~5メートルほど上昇している。

2016年6月18日
2016年6月18日
2016年6月19日
2016年6月19日
2016年6月20日
2016年6月20日

青空がのぞくこともなく、低く雲の垂れこめた日が続く。

2016年6月22日
2016年6月22日
2016年6月24日
2016年6月24日
2016年6月24日
2016年6月24日

水に濡れたルピナスは例年と同じくらいの時期に見ごろを迎えた。

2016年6月25日
2016年6月25日
2016年6月28日
2016年6月28日

久しぶりの青空が広がったこの朝、タウシュベツ川橋梁は早朝から香港からのツアー客で賑わった。

2016年6月29日
2016年6月29日
2016年6月29日
2016年6月29日

日中の気温が上がるようになると、早朝は霧に包まれることが増えた。

2016年6月30日
2016年6月30日

朝日が射し込む時間帯になると霧が消えていく。
抽象的な景色がひろがるわずかな時間。


Semimonthlyタウシュベツレポート(2016/6/1~6/15)

<ZINE『80年目のアーチ橋』製作のお知らせ>

クラウドファンディングREADYFORにて行なったZINE『80年目のアーチ橋』製作プロジェクトへのご支援ありがとうございました。
6月13日におかげさまでプロジェクトは成立し、ZINEの製作を進められることが決まりました。
9月中旬にはご支援くださった皆さんのお手元にお届けします。


2016年6月1日
2016年6月1日

6月にタウシュベツ川橋梁が半分ほど水に浸かるのは3年ぶりのこと。
雨の少ない年が続いていたが、今年は一週間に1,2度は雨が降る。

2016年6月3日
2016年6月3日

この日は雨上がりの夜空に天の川が横切った。

2016年6月3日
2016年6月3日
2016年6月5日
2016年6月5日

短い新緑の季節が過ぎ、強い日射しに照らされる森の緑が濃くなってくる。

2016年6月6日
2016年6月6日
2016年6月8日
2016年6月8日
2016年6月9日
2016年6月9日

6月も中旬に差し掛かると雲が低く垂れこめる日が増えた。

2016年6月9日
2016年6月9日

雲の中は普段と違った幽玄の雰囲気が漂う。

2016年6月10日
2016年6月10日
2016年6月11日
2016年6月11日

わずかな晴れ間がのぞくと、やはり空には夏が近づいていた。

2016年6月12日
2016年6月12日

橋の周りではセキレイの鳴き声が賑やかだ。
今年は数組がコンクリートの隙間に巣を作っている様子。

2016年6月14日
2016年6月14日
2016年6月15日
2016年6月15日

糠平湖の水位の上昇は6月に入ってだいぶ緩やかになった。
この半月での変化は1.5mほどだろうか。


Semimonthlyタウシュベツレポート(2016/5/16~5/31)

<クラウドファンディングのお知らせ>
クラウドファンディングREADY FORにてZINE『80年目のアーチ橋』製作プロジェクトをおこなっています。
支援者の方全員にZINE『80年目のアーチ橋』とオリジナルクリアファイルをお届けします。
6月13日までのプロジェクトです。どうぞご支援よろしくお願いいたします。

https://readyfor.jp/projects/arch-bridge


<青いみつばちプロジェクト>
熊本地震で被災した南阿蘇村への支援プロジェクトに協賛しています。

http://kirari38.net/bluebee/


2016年5月16日
2016年5月16日

糠平湖の水位は上昇傾向が続き、5月後半の2週間で3メートル近く水かさが増えた。
期間初めには完全に姿を見せていたタウシュベツ川橋梁も、現在は橋脚が1メートルほど水に沈んでいる。

2016年5月18日
2016年5月18日
2016年5月19日
2016年5月19日

5月中旬、空気の霞む日が数日間続いた。
北海道で、昇ってくる朝日が赤く染まっているのを目にするのは珍しい。

2016年5月19日
2016年5月19日

橋脚のたもとが水に浸り始めた。

2016年5月21日
2016年5月21日
2016年5月22日
2016年5月22日
2016年5月23日
2016年5月23日

5月中旬は日中の気温が上がる日が増え、標高1,000メートルほどの三国峠まで新緑が上ってきた。

2016年5月24日
2016年5月24日

ZINE『80年目のアーチ橋』で紹介する旧国鉄士幌線のコンクリートアーチ橋梁群も緑に包まれていく。

2016年5月27日
2016年5月27日
2016年5月29日
2016年5月29日

最高気温が30℃まで上がった一週間後のこの朝、最低気温は2℃まで下がった。
雨上がりの澄んだ夜明け前、ISSが空を横切っていく。

2016年5月29日
2016年5月29日
2016年5月29日
2016年5月29日

冷えた朝にモルゲンロートとけあらし。晩秋を思わせるような朝になった。

2016年5月30日
2016年5月30日
2016年5月31日
2016年5月31日

夏にかけて水位の低い年が2年続いていたので、5月の水面に映るタウシュベツ川橋梁は2013年以来。
水位は微増傾向が続いているので、6月中もまた景色が変わっていきそうだ。


Semimonthlyタウシュベツレポート(2016/5/1~5/15)


      <クラウドファンディングのお知らせ>
来年2017年に竣工80年を迎えるタウシュベツ川橋梁を中心に、同時代に作られた橋梁群をまとめた写文集・ZINE『80年目のアーチ橋』を製作します。
https://readyfor.jp/projects/arch-bridge



2016年5月1日
2016年5月1日

日陰には4月末に降った雪が解け残る5月の始まりだった。

2016年5月1日
2016年5月1日

朝の気温は氷点下まで下がり、水たまりを薄氷が覆う。

2016年5月2日
2016年5月2日

霜が降りた朝は糠平湖の湖底も真っ白に。

2016年5月4日
2016年5月4日

季節の変わり目は天候もめまぐるしく変わる。
朝から雨が降り、夕方には晴れ間がのぞく。

2016年5月4日
2016年5月4日

雨上がりの空を虹が横切った。

2016年5月6日
2016年5月6日

気温は低いものの5月の日射しは強く、橋の影を濃く落とした。

2016年5月7日
2016年5月7日

今年9月中旬をめどに製作を進めているZINE『80年目のアーチ橋』に収録する橋梁のひとつ、十三の沢橋梁。
タウシュベツ川橋梁と同年代に建設された橋だが、こちらはまだしばらくは持ちそうだ。

2016年5月9日
2016年5月9日

砂礫のつもるタウシュベツ川橋梁の橋脚部分。

2016年5月10日
2016年5月10日
2016年5月12日
2016年5月12日

前日一日中降り続いた雨が染み込み、まだら状になった橋。
劣化したコンクリートがスポンジ状になっているせいか、雨の止んだ後もしばらくは橋から水が滴る。

2016年5月13日
2016年5月13日

雨の後、糠平湖の水位は上昇を続け、水がひたひたと岸を洗っていく。

2016年5月14日
2016年5月14日

5月、初夏の北海道らしい青空が広がる朝は年に数日あるかどうか。
この朝はまさにそんな空になった。

2016年5月15日
2016年5月15日

5月上旬は糠平湖の水位の上昇傾向が続いた。
このままいけば、月末にはまた違った風景が広がっていることになりそうだ。


Semimonthlyタウシュベツレポート(2016/4/1~4/30)

2016年4月2日
2016年4月2日

冬から春へと移り変わる北海道の4月。タウシュベツ川橋梁周辺の風景も一カ月で大きく変化する。

2016年4月2日
2016年4月2日

月の初旬にはまだ湖底は厚さ20cmほどの氷に覆われていた。

2016年4月3日
2016年4月3日

本州では桜が咲き、散り始めたという頃でも雪が降るのは珍しくない。

2016年4月3日
2016年4月3日

それでも降った雪が積もることなく解けていくのが冬の終わり。
雪解け水を流す川のせせらぎが少しずつ大きく聞こえ始める。

2016年4月9日
2016年4月9日

この冬はまとまった雪が積もるのが早かったので、山にエサが少ないようだった。
道路脇で木の皮をかじるエゾシカを見かける機会が例年になく多い。

2016年4月11日
2016年4月11日

暖かくなると真っ先に顔を出すフキノトウ。名残りの雪の下に。

2016年4月12日
2016年4月12日

芝の生えそろう前のパークゴルフ場で体を休めるエゾシカの群れ。
冬を温泉街の近くで過ごし、すっかり慣れてしまった。

2016年4月13日
2016年4月13日

家のドアの外も彼らの食餌処だ。

2016年4月14日
2016年4月14日

4月中旬になると、糠平湖はだいぶ氷が緩んできた様子が見てとれた。

2016年4月19日
2016年4月19日

たまにちらつく雪も、降っては溶ける春の雪だ。
大きく蛇行しながら流れる音更川が湖底に現れてきた。

2016年4月20日
2016年4月20日

日射しが強くなるこの時期、日向は春、日陰は冬という光景も見られる。

2016年4月20日
2016年4月20日

冬の風物詩・キノコ氷はもうすっかりなくなり、切株だけが立ち並ぶ。

2016年4月23日
2016年4月23日

例年より一週間から10日ほど早く水芭蕉が開いた。
このまま春を迎えるのかと思いきや、この後気温は低い傾向が続くことになる。

2016年4月26日
2016年4月26日

早春の芽吹きを待つ野生動物には少し厳しい時期だ。

2016年4月28日
2016年4月28日
2016年4月28日
2016年4月28日

冬を越せなかったものが、春を待つものの命をつなぐ場面があちこちにある。

2016年4月28日
2016年4月28日

4月下旬にしては珍しく雪も氷もないタウシュベツ川橋梁。
けれども自然はどこかで帳尻が合うようで・・・。

2016年4月29日
2016年4月29日

翌日は一面の雪景色となった。

2016年4月29日
2016年4月29日
2016年4月29日
2016年4月29日

ゴールデンウィーク初日の風景。
これほど北海道らしさを目の当たりにすることは珍しい。

2016年4月30日
2016年4月30日

5月にはどのような景色へと変わっていくのか。今年もなかなか予想がつかない。


Semimonthlyタウシュベツレポート(2016/3/1~3/31)

 

<お知らせ>
4月1日~10日の期間、ZINE『タウシュベツ拾遺』掲載写真のオリジナルプリントを販売します。
全46作品を各1点ずつ、A4サイズにて。4月1日にネットショップで受付を開始いたします。
1点ずつの限定制作となりますので品切れの際にはご容赦ください。


2016年3月1日
2016年3月1日

例年のこととはいえ、3月はやはり冬から春へと移り変わる季節を実感する時期となった。
月初めに降っていた雪も、月末には雨に変わっていた。

2016年3月8日
2016年3月8日

2月いっぱいで湖上立ち入りが禁止となった糠平湖では、湖底を流れる音更川が氷の下から現れてきた。

2016年3月8日
2016年3月8日

氷がだんだんと薄くなるこの時期は、真冬とは違う緊張感がある。

2016年3月10日
2016年3月10日

日中の気温が上がり、早朝に冷え込みが厳しくなると木々は霧氷に白く染まった。

2016年3月11日
2016年3月11日

晴れた日の空に浮かぶのは春らしい雲。
日射しを照り返す雪の眩しさは、冬とは比較にならなく感じられる。

2016年3月13日
2016年3月13日
2016年3月18日
2016年3月18日

同じ糠平湖でも、水深の深い大部分はまだ氷に覆われている。

2016年3月19日
2016年3月19日
2016年3月21日
2016年3月21日

雪解けに合わせるように、南向きの斜面にエゾシカが集まり始めるのもこの頃。

2016年3月22日
2016年3月22日

冬の間は日中の最高気温も氷点下の日々が続くこの辺りでは、つららも冬というよりも春のものだ。

2016年3月24日
2016年3月24日

おりから降り始めた雪は湿っていて、日中には溶けてしまう。
降っては溶ける雪もまた、冬よりも春を感じさせる。

2016年3月24日
2016年3月24日

山肌に積もった湿雪は滑りやすく、シカも転ぶ。

2016年3月28日
2016年3月28日

今シーズン最後の雪が降るのはいつ頃になるだろうか。

2016年3月28日
2016年3月28日
2016年3月30日
2016年3月30日

真冬には薄氷に覆われているガス穴が大きく口を空けていた。

2016年3月30日
2016年3月30日
2016年3月30日
2016年3月30日

これまでのところ今シーズンの雪解けは早いようだ。
氷雪の風景を見られるのもあと一カ月ほどだろうか。


Semimonthlyタウシュベツレポート(2016/2/16~2/29)

2月17日~22日の期間、札幌市・新さっぽろギャラリーで個展『タウシュベツ拾遺』を開催しました。
多くのみなさんのご来場ありがとうございました。

また、展示作品を中心にまとめた写真冊子・ZINE『タウシュベツ拾遺』は、
おかげさまで限定制作の700部を完売いたしました。



2016年2月18日
2016年2月18日

昨シーズンに続いて、糠平湖の水位が低い冬となった。
2月中旬の時点でタウシュベツ川橋梁のほぼ全体が氷上に現れた。

2016年2月18日
2016年2月18日

冬の糠平湖の風物詩・キノコ氷が橋の周辺にでき始めると、湖底に流れる沢から水音が聞こえる時期となる。

2016年2月25日
2016年2月25日
2016年2月25日
2016年2月25日

沢の周囲では氷の割れ目が目立ち、30cmほどの厚さの氷が断面をさらす。

2016年2月25日
2016年2月25日

何の変哲もないような雪原に見える糠平湖面の氷にも、この時期になるとガス穴が増えるため、横断が危険になってくる。

2016年2月26日
2016年2月26日
2016年2月26日
2016年2月26日
2016年2月26日
2016年2月26日
2016年2月26日
2016年2月26日

橋梁の近くでもタウシュベツ川の沢筋に沿って氷が落ち始めた。

2016年2月28日
2016年2月28日

少しずつ寒さが緩み始める中、この朝は-20℃近くまで気温が下がった。
水蒸気が氷に変わる。

2016年2月28日
2016年2月28日
2016年2月29日
2016年2月29日

糠平湖上への立ち入りが可能な最終日は、この冬でも稀な大雪となった。

2016年2月29日
2016年2月29日

次に橋を間近で見られるのは4月下旬、雪解けがだいぶ進んだ頃になる。


Semimonthlyタウシュベツレポート(2016/2/1~2/15)

写真展『タウシュベツ拾遺』
2016年2月17日(水)~22日(月)

10時~19時、会期中無休、入場無料
https://www.facebook.com/events/1725160874383911/
北海道札幌市・新さっぽろギャラリー
※17日(水)、21日(日)、22日(月)作家在廊予定


2016年2月1日
2016年2月1日

糠平湖の水位が低い傾向は続き、2月初めにはもうタウシュベツ川橋梁の半分ほどが姿を現していた。

2016年2月2日
2016年2月2日

冷え込みの厳しいこの時期、晴れた夜には星空が見事だ。

2016年2月2日
2016年2月2日

アーチの中に流星が一つ落ちた。

この写真は2月17日から開催の個展で展示する予定だ。

2016年2月4日
2016年2月4日
2016年2月4日
2016年2月4日
2016年2月5日
2016年2月5日

水位とともに低下する氷が橋を削る。

2016年2月8日
2016年2月8日

氷の下から現れる橋脚の劣化は、だいぶ進んでいるようだ。

2016年2月8日
2016年2月8日
2016年2月8日
2016年2月8日

立春を過ぎると、日射しの強さを実感することがある。
気温はまだまだ低いものの、影は濃くなってきたようだ。

2016年2月9日
2016年2月9日

この日は久しぶりに雪が積もった。
2月にしては珍しい湿った大粒の雪。

2016年2月9日
2016年2月9日
2016年2月9日
2016年2月9日

ここ数年、天候や曜日に関わらず、橋を訪れる人は多い。

2016年2月10日
2016年2月10日

雪の降った翌日は、やはり強い風が吹いた。

2016年2月12日
2016年2月12日

2月も半ばとなり、タウシュベツ川橋梁はほぼ全体が湖上に現れた。

2016年2月12日
2016年2月12日

湖底では沢に沿って氷が落ち込み始めた。
なんの前触れもなく崩落する氷に、毎年神経を使う。

2016年2月12日
2016年2月12日

割れた氷の断面を覗きこむと、不思議な光景を見つけることも。

2016年2月14日
2016年2月14日

2月の半ばに雨が降った。
気温が上がり、霧が森を包む。

2016年2月15日
2016年2月15日

雨後のタケノコならぬキノコ氷。
湖底に立ち並ぶ様相はやはり不思議な光景だ。

2016年2月15日
2016年2月15日

Semimonthlyタウシュベツレポート(2016/1/16~1/31)

<お知らせ>
2016/2/3 wed. NHK 午前11時30分~

   「つながる@きたカフェ」にて糠平湖のキノコ氷やタウシュベツ川橋梁が紹介されます。
1月30日の「おはよう北海道」からの再放送です。北海道内のみでの放送となります。

写真展『タウシュベツ拾遺』
2016年2月17日(水)~22日(月)
10時~19時、入場無料、会期中無休
※作家在廊予定日 17日(水)、21日(日)、22日(月)
北海道札幌市・新さっぽろギャラリー

 

北海道観光イメージポスター(B1サイズ)
4枚組のうちの1枚にタウシュベツ川橋梁が使われています。
北海道観光振興機構のサイトにて、現在無料(送料のみ負担)でもらえるようです。


2016年1月18日
2016年1月18日
2016年1月18日
2016年1月18日

1月も中旬を過ぎると、冬らしく冷え込む日が多くなった。
氷点下20℃近くまで冷え込んだ朝、タウシュベツ川橋梁のコンクリートの表面にもフロストフラワーが見られる。

2016年1月20日
2016年1月20日

1日に30cmほどずつ湖面が下がるのに合わせ、橋の表面が氷に削られていく。

2016年1月20日
2016年1月20日

気温が高めの日が多いせいか、湖面に浮き出た水がなかなか凍らない。
水に濡れたスノーシューには雪がまとわりつき歩くにくくなる。

2016年1月22日
2016年1月22日

この時期、糠平湖を紹介するNHKの収録が行われた。
1度目の放送は1月30日。2月3日の昼の番組で再放送される予定だ。

2016年1月24日
2016年1月24日
2016年1月24日
2016年1月24日

晴天率が高い十勝の冬では珍しく、すっきり晴れる日の少ないシーズンになっている。

2016年1月25日
2016年1月25日

同じ十勝でも、海岸では一味違う風景を見られる。
“ジュエリーアイス”と名付けられた氷の散らばる海岸はこの冬、一躍人気スポットとなった。

2016年1月28日
2016年1月28日
2016年1月29日
2016年1月29日

糠平湖の冬の風物詩・キノコ氷がだんだんと増えてきた。
水位変動の大きい人造湖ならではの光景だ。

2016年1月29日
2016年1月29日
2016年1月29日
2016年1月29日
2016年1月30日
2016年1月30日

然別湖では毎年恒例のしかりべつ湖コタンが始まった。
道内最高所に位置する天然湖での冬のイベント。

2016年1月31日
2016年1月31日

タウシュベツ川橋梁は橋の大部分が氷上に現れた。
1月も下旬になると厳しい冷え込みの日が多くなり、ようやく冬本番といった様相だ。
水位の低い今シーズン、湖を横断して橋まで行くことができるのはあと1カ月ほどだろう。


Semimonthlyタウシュベツレポート(2016/1/1~1/15)

<お知らせ>

 

『ナショナルジオグラフィック』2016年1月号に
ポートフォリオ『華氏0度』からの作品が掲載されています。



2016年2月17日~22日

写真展『タウシュベツ拾遺』
札幌市・新さっぽろギャラリーにて開催します。


2016年1月2日
2016年1月2日

例年になく糠平湖の結氷が遅い年となった。
年が明けても、湖に張ったばかりの氷は薄く、
湖上横断が解禁となったのは1月9日のこと。

2016年1月4日
2016年1月4日
2016年1月4日
2016年1月4日

1月4日時点で氷の厚さは8cmほど。

2016年1月6日
2016年1月6日

まとまった雪が降らず、氷の中に
閉じ込められた気泡がいたるところに見られた。

2016年1月9日
2016年1月9日

1月9日に、ようやく氷上ワカサギ釣りが解禁。
日が昇る前から湖上にテント村ができていた。

2016年1月9日
2016年1月9日
2016年1月9日
2016年1月9日

湖上に現れたタウシュベツ川橋梁は
一段と劣化が進んでいるようだった。

2016年1月10日
2016年1月10日

湖岸には少しずつキノコ氷ができ始めている。

2016年1月12日
2016年1月12日
2016年1月14日
2016年1月14日
2016年1月14日
2016年1月14日

湖の水位は1日で20~30cmのペースで下がっている。
今月末ころには橋梁の大部分が氷上に現れそうだ。

2016年1月15日
2016年1月15日

Semimonthlyタウシュベツレポート(2015/11/1~11/24)

<お知らせ>
・『家庭画報』12月号(世界文化社)に「美しき幻の橋梁」として
タウシュベツ川橋梁の写真が掲載されています。


・11月22日北海道新聞朝刊道東面に
タウシュベツ川橋梁の写真が掲載されています。


・11月29日まで大阪市・大阪中央郵便局に
ひがし大雪自然ガイドセンターの限定ポスターが掲示中です。


2015年11月1日
2015年11月1日

月初まで例年になく水位が低い状態の続いた糠平湖も、
11月下旬にはようやく昨年並みまで水位が達し、
タウシュベツ川橋梁は水没した。

2015年11月1日
2015年11月1日

11月に入り、雪の降る日も増えている。

2015年11月2日
2015年11月2日
2015年11月3日
2015年11月3日

11月中の湖の水位は、一日10cmほどずつの微増傾向が続いた。

2015年11月4日
2015年11月4日
2015年11月6日
2015年11月6日
2015年11月6日
2015年11月6日

今シーズンはキタキツネを見かけることが多かった。

2015年11月7日
2015年11月7日

時には林道をふさいでいることも。

2015年11月8日
2015年11月8日

11月も中旬に近付くと
雨の代わりに雪が降る日が多くなる。

2015年11月9日
2015年11月9日

この時期はまだ日中の気温がプラスになるので、
うっすらと積もった雪はその日のうちに解けてしまう。

2015年11月9日
2015年11月9日

国道には融雪剤の塩化カルシウムがまかれるようになり、
塩分補給に森から出てくるエゾシカが列を作っていた。

2015年11月10日
2015年11月10日
2015年11月10日
2015年11月10日

糠平の温泉街に10年近く残っていた廃ホテルの
取り壊し作業が雪の中で続く。

2015年11月11日
2015年11月11日

この時期の雪は湿り気を帯びているので
降るほどに森を白く染めていく。

2015年11月12日
2015年11月12日

紅葉と雪山のコントラスト。
飛行機から眺める十勝平野。

2015年11月20日
2015年11月20日

一週間ほど留守にしており、久しぶりに訪れた
タウシュベツ川橋梁はだいぶ水没していた。

2015年11月20日
2015年11月20日
2015年11月21日
2015年11月21日
2015年11月21日
2015年11月21日

糠平湖の水位が満水近くまで増えると
アーチ橋の面影はほとんど見られなくなる。

2015年11月22日
2015年11月22日
2015年11月22日
2015年11月22日
2015年11月22日
2015年11月22日
2015年11月24日
2015年11月24日

この日、一日30cmのまとまった雪が積もり、
タウシュベツ川橋梁も水没した。

昨年に続き、半年以上にわたって橋が水没しない年となった。
次に見られるのは12月下旬か1月初旬。
どのような形で姿を表すのだろうか。


0 コメント

Semimonthlyタウシュベツレポート(2015/10/16~10/31)

<お知らせ>
1)『家庭画報』12月号(世界文化社)にタウシュベツ川橋梁の写真が掲載されています。

2)11月2日から一ヶ月間、大阪中央郵便局にタウシュベツ川橋梁の写真を
使用したひがし大雪自然ガイドセンターのポスターが掲示されます。

3)2016年2月17日~22日に、札幌市・新さっぽろギャラリーにて
個展『タウシュベツ拾遺』の開催が決まりました。


4)ZINE『タウシュベツ拾遺』を販売しています。
限定700冊を制作、残部数わずかとなりました。
売り切れ次第販売終了となりますのでご了承ください。


2015年10月16日
2015年10月16日

10月も半ばを過ぎると、冬を感じさせる日が増えた。
朝の気温は氷点下、雪の降る日も数日あった。

足早に近づいてくる雪の季節を前に、
すこし慌ただしげな動物を見かけることが増えた。

2015年10月18日
2015年10月18日

糠平湖の水位は例年よりも低い状態が続いているものの、
わずかづつながら着実に水かさが上がっている。

2015年10月19日
2015年10月19日
2015年10月20日
2015年10月20日

沈みかけの橋を渡るキタキツネ。

2015年10月22日
2015年10月22日

南の空高くにオリオン座がある夜明け間近の空には
一足早い冬の訪れを感じさせられる。

2015年10月25日
2015年10月25日
2015年10月26日
2015年10月26日
2015年10月27日
2015年10月27日

10月も下旬に近づき、雪の日が多くなった。
山ではもう根雪になりそうだ。

2015年10月28日
2015年10月28日
2015年10月29日
2015年10月29日
2015年10月30日
2015年10月30日
2015年10月31日
2015年10月31日

橋が水没するまで、あと2週間ほどだろうか。

0 コメント

Semimonthlyタウシュベツレポート(2015/10/1~10/15)

《News》

今年4月に開催した写真展に合わせて限定制作した
ZINE『タウシュベツ拾遺』は、発売から半年ほどで
700冊が売り切れ間近となりました。
完全限定制作なので品切れ次第、販売終了いたします。


2015年10月1日
2015年10月1日

10月に入り、気温がぐっと冷え込む朝が増えた。
氷点近くまで気温が下がると霜が降り、糠平湖の
水面からはけあらしが盛大に立ち昇る。

2015年10月1日
2015年10月1日

朝日を浴びるタウシュベツ川橋梁を包みこむほどのけあらし。

2015年10月3日
2015年10月3日

穏やかな天候が続いた9月とは違い、
強まる寒気の影響か風の強く吹く朝が多くなった。

2015年10月3日
2015年10月3日

風に吹き寄せられ、湖岸には流木や
色づき始めた木々の葉も流れつく。

2015年10月5日
2015年10月5日

標高2,000m近い山ではそろそろ初雪。

2015年10月5日
2015年10月5日

湖面に映り込む空の色も
もう冬の冷たさをたたえていた。

2015年10月7日
2015年10月7日

夜明け近くになると、オリオン座はもう
南天高くにあった。冬が深まるのをひと際強く
感じさせられる星空だ。

2015年10月8日
2015年10月8日

この日、三国峠でシーズン初雪が降った。

2015年10月8日
2015年10月8日

湿った雪があっという間に景色を白く変えていく。
けれどもまだ根雪にはならず、次の日にはすっかり
雪は解けて無くなった。

2015年10月10日
2015年10月10日

風と雪とで散ってしまった紅葉が多い中、
森の中には彩りを残した木々も見られた。

2015年10月11日
2015年10月11日

日が昇る前の東の空に明るい星が点々と並ぶ。
金星をはじめとする惑星がこうして連なるのは
数十年に一度のことだという。

2015年10月11日
2015年10月11日

糠平湖畔の紅葉は例年通り、
10月上旬から中旬にかけて
見頃を迎えたようだった。

2015年10月12日
2015年10月12日

角がそろいつつある雄ジカが森を歩く。
冬を迎える前のこの時期、林道だけでなく
国道脇でも多くのシカを見かけるようになる。

2015年10月14日
2015年10月14日

この朝、糠平でもシーズン初雪となった。

2015年10月14日
2015年10月14日

うっすらと雪が積もるだけで、
季節が秋から初冬へと進んだように感じられた。

2015年10月15日
2015年10月15日

季節の境界を告げる変わりやすい天候は
橋の上に大きな虹を架けた。


0 コメント

Semimonthlyタウシュベツレポート(2015/9/16~9/30)

2015年9月30日
2015年9月30日

9月後半の一番のニュースはやはり
タウシュベツ川橋梁の橋脚の一部に穴が空いたことだろう。
まったく予想外の部位が崩落したことは、
もうどこが崩れてもおかしくないことを意味している。

9月16日~30日まで帯広市内の
JICA北海道(帯広)で開催していた写真展は
無事に終了し、これで年内に予定していた展示は
すべて終わったことになる。

今年4月の写真展に合わせて制作した
ZINE『タウシュベツ拾遺』ももうすぐ完売となりそうだ。

2015年9月17日
2015年9月17日

振り返ってみると、確かに橋脚のコンクリートの
劣化が一段と進んでいるようにも感じられる。

2015年9月17日
2015年9月17日

あまり冷え込みの厳しくない秋となっていたが
それでも9月後半にもなると気温が下がる日が増えた。

2015年9月17日
2015年9月17日

気温が一桁まで冷え込むような朝には
湖の水面からけあらしが立ち昇る。

2015年9月17日
2015年9月17日

けあらしが起こるような朝は快晴となることが多い。

2015年9月18日
2015年9月18日

この時期の冷え込みで周辺の紅葉も一気に進んだ。
山ブドウの葉も赤く染まる。

2015年9月20日
2015年9月20日

気温の寒暖差で生まれた霧が湖に立ち込める。
湖岸と空との境も曖昧になる幽玄の時間。

2015年9月20日
2015年9月20日

日が昇るとみるみるうちに霧が消えていく。
その後には澄んだ秋空が広がっていた。

2015年9月21日
2015年9月21日

風のない朝の湖には静寂が立ち込める。

2015年9月23日
2015年9月23日

糠平湖の水位の上昇は一日20cmほどのペースだった。
ゆっくりゆっくりと橋が沈んでいく。

2015年9月24日
2015年9月24日

近づいてくる冬に備えて
動物たちの行動も活発になるようだ。
林道や森の中で見かける機会が多くなった。

2015年9月24日
2015年9月24日
2015年9月28日
2015年9月28日
2015年9月24日
2015年9月24日
2015年9月28日
2015年9月28日
2015年9月29日
2015年9月29日

9月後半での水位の上昇は2m~3mほど。
このままのペースが続けば10月中は橋を見られるはずだったが、
10月1日~2日かけて低気圧が通過する影響で
まとまった雨が降る予報が出ている。
どれほどの降水量になるのか、気になるところだ。

2015年9月30日
2015年9月30日

大雪山系の山々にはもう初雪の便り。
ニペソツ山もこの日初雪に染まった。


0 コメント

Semimonthlyタウシュベツレポート(2015/9/1~9/15)

今回は一カ月ぶりの更新となります。

期間中は9月5日~13日まで北海道帯広市内の
旧ホテルみのやで写真展『タウシュベツ拾遺』が開催となり、
また現在は9月30日までの予定でJICA北海道(帯広)にて
同じくミニ写真展『タウシュベツ拾遺』の展示があり、
写真展尽くしの一カ月となっています。

 

ミニ写真展『タウシュベツ拾遺』
会場:JICA北海道(帯広)ロビー
住所:北海道帯広市西20条南6丁目1-2
期間:2015年9月16日~30日午前

開場時間:7時~22時

入場無料

※展示作品を収録した写真冊子・ZINE『タウシュベツ拾遺』
限定700部制作で残りわずかとなりました。
売り切れ次第販売終了となります。ご了承ください。
取扱いはネットショップのみとなっています。


2015年9月1日
2015年9月1日

タウシュベツ川橋梁は、

9月の初めにはキタキツネが橋脚の足元で
遊びまわるほどの低い水位だったが、中旬までに
橋の三分の一ほどまで水面が達している。

2015年9月1日
2015年9月1日

昨年に続き、例外的に水位の低い年となったせいか、
ここではふだんあまり見かけないキタキツネが
姿を見せることが多かった。

2015年9月1日
2015年9月1日
2015年9月2日
2015年9月2日

橋から崩れ落ちた石やコンクリート片が
草に埋もれている。この数日後、ここはすっかり
水に沈んだ。

2015年9月3日
2015年9月3日

沈んでいく湖底を名残り惜しむかのようなキタキツネ。
不思議な光景だった。

2015年9月3日
2015年9月3日
2015年9月3日
2015年9月3日
2015年9月4日
2015年9月4日

一日20~30cmほどのペースで
静かに静かに水かさが増す。

2015年9月4日
2015年9月4日

彼がお気に入りの切り株も、2,3日後には水の中に。

2015年9月5日
2015年9月5日

幾筋かに分かれたタウシュベツ川の流れが
糠平湖に注ぐ。雨の少ない今年は
川の音もいつも穏やかだった。

2015年9月6日
2015年9月6日
2015年9月8日
2015年9月8日

この日、ようやく橋の全景が水面に映った。
水の多い年であれば5月上旬の景色。
今年の水量の少なさを実感する。

2015年9月10日
2015年9月10日

ゆっくりゆっくり水位が上がってくる。

2015年9月12日
2015年9月12日

台風が遠方をかすめていくような朝、
空が不思議な色に染まることがある。
今シーズンは朝焼けに出会う機会が多かった。

2015年9月12日
2015年9月12日

そしてキタキツネに出会う機会も。

2015年9月14日
2015年9月14日

橋脚は足元からじわじわと水に没していく。

2015年9月14日
2015年9月14日

晴れた朝の冷え込みはもう気温一桁の日も
珍しくない。寒暖差で生じるけあらしが
朝日に染まる。

2015年9月15日
2015年9月15日

晴れの天気予報が出ている朝ほど、
濃い霧のかかることがある。
朝日が射し込むと、みるみるうちに消えていく霧だ。


Semimonthlyタウシュベツレポート(2015/8/1~8/15)

<お知らせ>
ZINE『タウシュベツ拾遺』の販売用残部数が
100冊ほどとなりました。売り切れ次第販売終了となります。

・9月5日(土)~13日(日)まで、北海道帯広市にて
個展『タウシュベツ拾遺』を開催します。入場無料。
https://www.facebook.com/events/419758978228254/


2015年8月1日
2015年8月1日

8月前半は天候が落ち着かない時期となった。
気温の変化も大きく、期間中の糠平での
最高気温は29.2℃、最低気温は12.6℃と
寒暖差は17℃近い。

今月二度目の満月は残念ながら雲の向こう。月が沈んだ後の空に虹が架かりました。

Posted by 岩崎 量示 on 2015年7月31日
2015年8月3日
2015年8月3日

すっきり晴れた星空が見られる日も少なかった。

2015年8月3日
2015年8月3日

雨の降らない日がしばらく続くと、
橋の乾いたコンクリートが白さを増していく。

2015年8月5日
2015年8月5日

湖底のひび割れも広がっていく。

2015年8月6日
2015年8月6日
2015年8月6日
2015年8月6日

この時期まで湖底が露わになっている年は珍しい。
今までにここで見たことのないような植物が生えはじめた。

2015年8月7日
2015年8月7日
2015年8月11日
2015年8月11日
2015年8月11日
2015年8月11日

晴れ間の少ない8月前半ながら
晴れた日には夏らしい雲が立ち昇った。

2015年8月12日
2015年8月12日

今シーズンは湖の畔にエゾシカを見かけることが多い。

2015年8月12日
2015年8月12日

橋から落ちた砂礫にも緑が育つ。

2015年8月13日
2015年8月13日

まとまった雨が降ることは少ないものの
霧雨が落ちたり、湿度の高くなる日は多かった。

2015年8月13日
2015年8月13日
2015年8月13日
2015年8月13日

今月に入って糠平湖の水位が上がり始め、
中旬になると橋の周辺にだいぶ近づいてきた。

2015年8月13日
2015年8月13日

浅瀬では鯉の産卵場面を多く見かける。
静かな湖に水しぶきの音が響いていた。

2015年8月15日
2015年8月15日
2015年8月15日
2015年8月15日

このまま水位の上昇が続けば、今月下旬には
橋脚のたもとまで水面が届きそうだ。


0 コメント

Semimonthlyタウシュベツレポート(2015/7/16~7/31)

<お知らせ>

7月21日発売の『旅と鉄道 9月号』
タウシュベツ川橋梁が紹介されました。

・8月8日(土)~9月2日(水)
東川町国際写真フェスティバルの写真インディペンデンス展
『華氏0度』を出展します。

・9月5日(土)~13日(日)

写真展『タウシュベツ拾遺』十勝サロンANNEX・北海道帯広市開催

・ネットショップにてZINE『タウシュベツ拾遺』や
写真展限定ポストカードセットを販売しています。


2015年7月17日
2015年7月17日

7月後半は一日の最高気温が25℃を超える
暑い日が続いた。ときおり降る雨で
糠平湖底に生えた草の成長も進む。

2015年7月17日
2015年7月17日
2015年7月18日
2015年7月18日

水位が低い傾向は7月後半も続く。
これほど低水位の年は初めてだ。

2015年7月18日
2015年7月18日
2015年7月19日
2015年7月19日

夏休みシーズンとなり、地元ガイドセンターによる
見学ツアーも賑わいを見せている。日によっては
定員が埋まることもあるので、早めに予約をしておく方が安心。
ひがし大雪自然ガイドセンター

2015年7月21日
2015年7月21日
2015年7月22日
2015年7月22日

しばらく見かけなかったヒグマの痕跡を
再び林道で見るようになった。
ゲート入口近くにもしっかりと。

2015年7月22日
2015年7月22日

梅雨を思わせるような、すっきりと晴れない空模様が
7月はしばらく続いた。

2015年7月22日
2015年7月22日
2015年7月24日
2015年7月24日

草原が広がっているせいか
森から出てくるエゾシカを見かけることが
多くなった。だんだんとその数が増えてくる。

2015年7月24日
2015年7月24日
2015年7月24日
2015年7月24日

雨が降り止んだ後も、染み込んだ水は
しばらく乾かなかった。

2015年7月26日
2015年7月26日
2015年7月27日
2015年7月27日
2015年7月27日
2015年7月27日

夜中降った雨が、朝には雲となって森から立ち昇る。

2015年7月28日
2015年7月28日

標高の高い峠で雲海が見られる朝には
橋のある湖は雲の中に。

2015年7月28日
2015年7月28日
2015年7月28日
2015年7月28日
2015年7月28日
2015年7月28日
2015年7月29日
2015年7月29日

糠平湖の水位は7月も上がらなかった。
降水量も少ないままだが、一年間を通じると
ほぼ例年同量の降水があることを考えると、
そろそろまとまった雨が降るのかもしれない。


0 コメント

Semimonthlyタウシュベツレポート(2015/7/1~7/15)

2015年7月2日
2015年7月2日

7月上旬も、雨のほとんど降らないまま過ぎた。
たまの小雨や霧雨が森にわずかな潤いを与える。

2015年7月2日
2015年7月2日
2015年7月3日
2015年7月3日

雨を降らせていた雲が消えていく朝は
見事な空模様が広がる。
夏の北海道ならではかもしれない。

2015年7月4日
2015年7月4日

低く雲の垂れ込める朝にも、また別の趣がある。

2015年7月5日
2015年7月5日

発電に使われる糠平湖の水位は下がり続け、
湖岸が日ごとに遠ざかっていく。

2015年7月6日
2015年7月6日

水を求めてか、森から水際へと続くエゾシカの
足跡が幾筋も湖底に残っていた。

2015年7月6日
2015年7月6日

乾いた湖底には流木が無造作に転がり、
どこか不思議な光景となっている。

2015年7月7日
2015年7月7日
2015年7月8日
2015年7月8日

夏の日射しはまぶしく、
昇って来たばかりの朝日が
強く濃い橋の影を落とした。

2015年7月8日
2015年7月8日
2015年7月9日
2015年7月9日

日中の気温が30℃近くまで上がり、
朝の気温が10℃前後まで下がる。
寒暖差で作られる雲が橋を包んでいた。

2015年7月10日
2015年7月10日
2015年7月10日
2015年7月10日

タウシュベツ川橋梁から続く
廃線跡の林道はすっかり緑に包まれている。

2015年7月12日
2015年7月12日

たまに森から出てくるシマリス。

2015年7月13日
2015年7月13日
2015年7月14日
2015年7月14日

にわか雨を降らせた雲が
風景にアクセントを与える。

2015年7月15日
2015年7月15日

7月後半も、今のところ
雨の少ない期間が続きそうだ。


0 コメント

Semimonthlyタウシュベツレポート(2015/6/16~6/30)

2015年6月16日
2015年6月16日

雨が少なく気温の低い傾向は6月後半も続いた。
一日の最低気温が1桁まで冷え込む日も多い。

2015年6月17日
2015年6月17日

6月中旬と比べると、月末にかけての2週間ほどで
糠平湖の水位も大きく下がった。

2015年6月17日
2015年6月17日

低い雲が湖上を渡る。

2015年6月19日
2015年6月19日
2015年6月20日
2015年6月20日

垂れ込めていた雲が晴れると
どこまでも澄んだ初夏の青空が広がることもある。

2015年6月20日
2015年6月20日

この日はちょうどそんな朝だった。

2015年6月22日
2015年6月22日

天候が変わりやすい日の空は賑やかだ。
朝日に染まる雲が刻々と形を変える。

2015年6月23日
2015年6月23日

湖の水位が下がるのにつれて、湖底に緑が
育ち始めた。18年ぶりと言われた昨年の
景色が再び目の前に広がり始めた。

2015年6月23日
2015年6月23日
2015年6月24日
2015年6月24日

雨は少ないものの、日中と朝晩の寒暖差によって
標高の高い峠では雲海が見られることが多い。

2015年6月25日
2015年6月25日

雲海の下はどんよりとした景色。
日が高くなるとやがて雲が消えていく。

2015年6月26日
2015年6月26日

切れた雲の隙間から射し込む光芒。
周囲を山に囲まれた湖の天候は変わりやすい。

2015年6月29日
2015年6月29日

雲の上と下とで、受ける印象も大きく変わる。

2015年6月29日
2015年6月29日

橋のそばに、エゾシカがやって来ていた。

2015年6月29日
2015年6月29日

つかの間の晴れた空。
そろそろ夏らしい気温が待ち遠しくなる。

2015年6月30日
2015年6月30日

0 コメント

Semimonthlyタウシュベツレポート(2015/6/1~6/15)

2015年6月1日
2015年6月1日

昨年と同様に、糠平湖の水位が低い時期が続いている。

2015年6月2日
2015年6月2日

山の雪ももうほとんど解けたようなので
降水量の多寡が糠平湖の水位に反映される。

2015年6月4日
2015年6月4日

場所によっては、湖底にも緑の部分が広がってきた。
昨年とは天気の傾向が違うようで、まとまった雨には
ならないものの、ときおり降る雨が草木を湿らせている。

2015年6月5日
2015年6月5日

変わりやすい天候を象徴するように
どこか不吉な空模様が広がることも多い。

2015年6月6日
2015年6月6日
2015年6月7日
2015年6月7日

日本各地から梅雨入りの報せが届くころ
北海道では初夏を感じさせる清々しい空が
広がるようになる。

2015年6月10日
2015年6月10日

夜に雨が降り、朝には上がる。
そんな天気が多い年だ。

2015年6月11日
2015年6月11日

雨に洗われた後の空気の透明感は例えようがない。

2015年6月12日
2015年6月12日

橋に巣を作る鳥の数が、今シーズンとくに
増えているような気がする。近づくと
警戒して鳴き始める。

2015年6月13日
2015年6月13日

月の初めにはわずかに見えていた残雪も
ほとんど姿を消した。

一日で天気が大きく変わる日がある。
この日は早朝の青空がにわかに書き曇り、
大粒の雨がひとしきり降った後に
大きな虹が架かった。

2015年6月14日
2015年6月14日
2015年6月14日
2015年6月14日
2015年6月14日
2015年6月14日
2015年6月15日
2015年6月15日

変わりやすい天候は続く。
この日、早朝の快晴から一転し、
糠平では1時間に50ミリを越すにわか雨が降った。


ZINE『タウシュベツ拾遺』は好評をいただき、
残りの販売数は200冊弱となりました。
売り切れ次第販売終了となります。

ネットショップでは6月限定のプリント写真を販売しています。


0 コメント

Semimonthlyタウシュベツレポート(2015/5/16~5/31)

<ネットショップのお知らせ>

今年4月の写真展に合わせて700冊限定で制作した

ZINE『タウシュベツ拾遺』は、残り250冊ほどとなりました。
ネットショップとひがし大雪自然ガイドセンターで取扱い中です。
売り切れ次第販売終了となります。


2015年5月16日
2015年5月16日

5月後半の雨の少ない期間が続いている。
雪解け水も落ち着いてきたので、橋が水没するのは
まだしばらく先のことになりそうだ。

2015年5月17日
2015年5月17日

まとまった降水にはならないものの、
たまには雨が降ることもある。この日、
明け方のにわか雨に虹が架かった。

2015年5月17日
2015年5月17日

アーチ橋をまたぐアーチの構図は
年に数回現れるかどうか。ラッキーな朝となった。

2015年5月18日
2015年5月18日

好天が続き、山の残雪も日毎に少なくなっていく。
タウシュベツ川の流れも、もう歩いて渡れるほどに。

2015年5月20日
2015年5月20日

中に詰め込まれた石にも隙間が目立ち始め、
タウシュベツ川橋梁に鳥が巣を作っているようだ。
近づくと警戒して鳴き声を立てる。

2015年5月21日
2015年5月21日

この時期は朝晩の気温差が大きい。
前夜の雨に湿った森から

雲が立ち昇る。

2015年5月23日
2015年5月23日

夏至が近づくにつれて夜明けが早くなり、
早朝に落ちる影も濃さを増していく。

2015年5月24日
2015年5月24日

次の夏も同じ形で残っているのかどうか。
風化の進む橋脚部分。

2015年5月25日
2015年5月25日

月明かりに浮かび上がる橋梁。
11連のアーチを完全な形で見られるのもあとわずかだろうか。

2015年5月26日
2015年5月26日
2015年5月27日
2015年5月27日

空のきれいな十勝でも、
本当に澄んだ空の日は一年でも数えるほど。
初夏のある日、そんな空を見られることがある。

2015年5月27日
2015年5月27日
2015年5月28日
2015年5月28日

昨年に続いて、湖底が草に覆われ始めた。
水没するのと、緑に染まるのとどちらが先か。

2015年5月31日
2015年5月31日
2015年5月30日
2015年5月30日
2015年5月31日
2015年5月31日

上昇を続けていた糠平湖の水位は
5月下旬になって少しずつ下がり始めた。
今後どのように推移するのか、なかなか予想が付かない。


0 コメント

Semimonthlyタウシュベツレポート(2015/5/1~5/15)

2015年5月1日
2015年5月1日

5月のこの時期、糠平湖の水位はまだ低く、
タウシュベツ川橋梁の橋脚近くまで近づくことができる。
劣化の進む橋の下にはコンクリートの細かいかけらや
剥がれ落ちた鉄筋の一部が散らばっていた。

2015年5月3日
2015年5月3日

雪解け水を流すタウシュベツ川。
気温が高く推移した今月上旬は例年に増して
流れが強かった印象だ。一方で、中旬にかけて雨がほとんど
降らないままなので日毎に水量は落ちてきている。

2015年5月4日
2015年5月4日

雨の当たらない湖底にはひび割れが目立ち始めた。

2015年5月5日
2015年5月5日

この時期、北海道の5月らしい空が広がる日もある。

2015年5月6日
2015年5月6日

湖底のところどころにある水たまりに
エゾアカガエルの卵が産み落とされていた。
雨の降らない一週間ほどの間に
干上がってしまったものもあれば、
オタマジャクシが孵ったものも。

2015年5月13日
2015年5月13日
2015年5月7日
2015年5月7日

乾燥した糠平湖底はどこか荒涼とした雰囲気を漂わせる。

2015年5月7日
2015年5月7日

場所によってはモザイク状の紋様が現れていた。

2015年5月8日
2015年5月8日
2015年5月9日
2015年5月9日

連休が明けた頃でも気温はまだ低く、
峠では新緑に混じって雪が降った。

2015年5月9日
2015年5月9日

エサとなる草を探して、エゾシカが
国道のすぐ脇までやってくる。
今シーズンはとくにその数が多いように感じられる。

2015年5月9日
2015年5月9日

1日の気温差が大きいこの時期の空は賑やかだ。
雲を眺めているだけでも飽きずに時間が過ぎていく。

2015年5月10日
2015年5月10日

5月も中旬になると、糠平湖の湖面が少しずつ
橋に近づいてくる。雨が少ないのでその速度は
ゆっくりとしているが、それでももうしばらくで
橋脚のたもとまで達しそうだ。

2015年5月11日
2015年5月11日

寒気と暖気とが入り混じり、夕方の空に
不思議な雲が広がった。

2015年5月12日
2015年5月12日

4月下旬から西風の強く吹く日が多かったせいか、
橋の東側には、うっすら白く見えるほどコンクリート片が
積もっている。

2015年5月12日
2015年5月12日

コンクリートの中に埋め込まれていた鉄筋が
徐々に目に見えるようになってきた。

2015年5月13日
2015年5月13日

5月中旬に入ってからは天候が不安定な日が多い。
にわか雨が降ったあとに短く濃い虹が二重に架かった。

2015年5月14日
2015年5月14日

大気の状態を象徴するような空模様。

2015年5月15日
2015年5月15日

今月末のレポートの頃には、
また違う風景が広がっていそうだ。


<メディア掲載情報>

5月14日 朝日新聞朝刊

タウシュベツ川橋梁の近況が紹介されました。


ZINE『タウシュベツ拾遺』取扱中

タウシュベツ川橋梁の写真をまとめた写真冊子です。
限定700部制作。


0 コメント

Semimonthlyタウシュベツレポート(2015/4/1~4/30)

4月は中旬に大阪での写真展に出かけていたので
1カ月分をまとめての報告となります。

2015年4月3日
2015年4月3日

ほんのひと月前はまだタウシュベツは雪と氷の中にあった。

2015年4月4日
2015年4月4日

雪の上に見つけたヒグマの足跡。
春めく日射しの暖かさに冬眠から覚めたようだ。

2015年4月4日
2015年4月4日

この時期、ちょうど皆既月食も見られた。

2015年4月6日
2015年4月6日

この頃の空はもう冬の空とは明らかに違っている。

2015年4月7日
2015年4月7日

糠平湖の氷が解けるにはまだ時間がかかりそう。
春の暖かさと冬の景色とが共に存在する短い時期。

4月10日から16日までは富士フイルムフォトサロン大阪にて
個展『タウシュベツ拾遺』を開催。
関西圏では初となる個展に多くのご来場をいただいた。

2015年4月19日
2015年4月19日

10日間ほど離れていた糠平に戻ると
湖の雪解けはだいぶ進んでいるようだった。

2015年4月22日
2015年4月22日

暖かくなったとはいえ山の雪解けは遅い。
少しでも早い芽吹きを探して山を下りてくる
エゾシカを見かける機会が増えてきた。

2015年4月24日
2015年4月24日

湖の氷はいったん解け始めると
日毎に変化が目に付いてくる。

2015年4月26日
2015年4月26日

湖を覆っていた氷が消えるまで20日間ほどだ。

2015年4月27日
2015年4月27日

それでも日の当たりにくい場所には氷が残る。
この時点でまだ厚さ20センチほど。

あちこちに雪解け水の水たまりができるのも
ちょうどこの頃のこと。

解け残った氷の織りなす造形は厳寒の名残り。

2015年4月28日
2015年4月28日

例年になく暖かな日が続き、
4月下旬になるとタウシュベツ川橋梁周辺の
雪や氷はほとんどなくなった。

2015年4月29日
2015年4月29日

雪解け水が奔る。
この時期の沢水は氷そのもののような冷たさ。

2015年4月30日
2015年4月30日

冬を越すごとに、コンクリートの劣化がいちじるしい。


0 コメント

Semimonthlyタウシュベツレポート(2015/3/16~3/31)

2015年3月16日
2015年3月16日

3月も中旬を過ぎると最高気温がプラスを記録する日が増えた。
例年以上に多かった積雪がみるみる少なくなっていく。

2015年3月16日
2015年3月16日

音更川を流れる雪解け水の音も
だんだんと賑やかになってくるようだった。

2015年3月18日
2015年3月18日

この時期、上士幌町の未明の空では
低緯度オーロラが観測された。

2015年3月21日
2015年3月21日

春の日射しは日毎に強くなり、
空に浮かぶ雲も白く高くなった。

2015年3月24日
2015年3月24日

春の名残り雪が景色を冬に戻す。

2015年3月31日
2015年3月31日

10℃を超える気温がまた雪を解かしていく。

この時期の景色は、春に向かって
3歩進んで2歩戻るように進