雨のすきまに

梅雨がないと言われる北海道ですが、梅雨前線の影響を受けてすっきりとしない天気が続いています。
今朝はそれでも雨にはならず、湿り気を湛えた静かな曇天となりました。


北海道新聞社から刊行の写真集『タウシュベツ川橋梁』。画像からはAmazonのサイトへジャンプします。


梅雨の晴れ間

珍しく長く雨の続く年になっています。7月に入ってからほとんど晴れ間がなく、降水量はすでに昨年7月の倍の200ミリ超。
6℃まで気温が下がった今朝、ようやくわずかな晴れ間がのぞきました。

まとまった雨の影響で糠平湖の水位は月初から5メートルほど一気に上昇しました。
タウシュベツ川橋梁は全体の3分の2ほどが水没しています。

湖にはまだ勢いよく沢水が流れ込んでいます。水位はもうしばらく上昇を続けそうです。

林道も雨の影響で荒れている箇所が目立ちます。一部では道幅の3分の1ほどが削られていました。


タウシュベツ川橋梁ほぼ水没

7月に入ってからの周辺での降水量が200ミリを超え、糠平湖の水位は月初から7メートルほど上昇しました。
タウシュベツ川橋梁も全体の9割ほどが茶色い水に沈んでいます。

明日の天気予報も雨。水位はもう少し上がりそうです。


雲海広がる朝

久しぶりに朝から晴れ間が広がると、森からは雲が湧き上がりました。

タウシュベツ川橋梁はいよいよ水没しました。
この後糠平湖の水位がどのように変化するのかはまだ見通しが立ちません。


ようやくの晴れ間

昨夜も少し雨が降りました。
湿った森からは朝になって雲が湧きたちます。

雲が流れた後には青空がのぞきました。


白い虹

7月も半ばを過ぎて、ようやく晴れ間がのぞく日が増えてきました。
今朝の三国峠では霧に浮かぶ白虹も現れました。

樹海には見事な雲海。


秋に近づく三国峠

半袖では肌寒さを感じるような三国峠の朝。
濃い緑の森の上には、どこか秋を感じさせる空が広がりました。


Like a Hokkaido

天候はなかなかすっきりとせず、北海道の夏らしさも今一つという日が続きますが、こうした光景にはやはり北海道を感じます。