Semimonthlyタウシュベツレポート(2016/3/1~3/31)

 

<お知らせ>
4月1日~10日の期間、ZINE『タウシュベツ拾遺』掲載写真のオリジナルプリントを販売します。
全46作品を各1点ずつ、A4サイズにて。4月1日にネットショップで受付を開始いたします。
1点ずつの限定制作となりますので品切れの際にはご容赦ください。


2016年3月1日
2016年3月1日

例年のこととはいえ、3月はやはり冬から春へと移り変わる季節を実感する時期となった。
月初めに降っていた雪も、月末には雨に変わっていた。

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割れる湖底

糠平湖の水位が下がり続け、だいぶ薄くなった氷が割れています。

ところどころに空いた円形のガス穴。直径2メートルほどの穴がいたるところに見られました。

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雪降る湖底

湿った雪がぼそぼそと落ちてくる朝でした。

気温はプラス。降っては溶ける雪は、冬よりも春を感じさせます。

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春が来る前に

冬枯れの時期にだけ森の中に見える鉄道廃線跡のコンクリートアーチ橋。

雪解け水が流れ込むまでの景色です。

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道端で

先日見かけた、雪の斜面で足を滑らせて転ぶエゾシカ。
固いヒヅメのせいか、雪や氷の上は滑りやすいようです。


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-14℃

昨日の雪が冬を連れて来たようで、今朝は厳しい冷え込みになりました。

新しい雪を被ったニペソツ山はひときわ白く見えました。

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雪が降る降る

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氷点の境で

冬の只中には一日を通じて氷点下が続くこの地域では、氷柱は春を感じさせる現象です。

空に浮かぶ雲の形も、もうすっかり春のもの。

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巻き戻しの冬

早朝の気温が久しぶりに氷点下2ケタ近くまで下がりました。
標高の高い峠では雪がちらつき、まだ終わらない冬の名残りを感じます。

わずかに芽吹き始めたネコヤナギの木の下で。

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シカの歩く街。

強い日射しの中で雪解けが進んでいます。
土がのぞく地面を探してエゾシカが近所をうろうろと徘徊中。

ここ数日の暖かさは今日でひと段落。
明日からはまたしばらく冷え込む日が続くようです。


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春の近づく湖底風景

糠平湖底を流れる音更川の流れが少しずつ太くなってきました。

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じわじわと

今日の日中の最高気温は、今年初めてプラス10℃を超えました。
長い冬を越した体には汗をかくほどの暑さに感じられます。


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北帰行の羽休め

ここ数日暖かな日が続き、雪解けの進んだ畑は北へ向かう白鳥の休憩場所になっていました。


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草を求めて

一日毎に日射しが強くなっているように感じられるこの頃。
雪解けの遅い山から、エサを求めてエゾシカが温泉街に現れます。

わずかにのぞいた地面の草を食み、それでも足りずに高い枝の葉をむしり食べます。

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撮影会

先日の日曜日は年に一度恒例の撮影会でした。
ジャズピアニストから大学教授まで、毎回不思議な組み合わせでの撮影行です。

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一歩ずつ

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霧氷

3月も半ばに近づいた今朝の最低気温は氷点下17℃。
少しずつ春モードへと切り替わり始めた気分も、この冷え込みですっかりリセットされそうです。

霧氷に浮かぶ木々の景色はそろそろ今シーズンの見納めです。

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湖底割れて

糠平湖底を流れる音更川が氷の下から現れてきました。
まだ水量はそれほど多くないものの、雪解け水の音が近づく春を感じさせます。

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流氷巡り

<お知らせ>
小学館から発行のビジュアル百科『週刊 鉄道ペディア No2』でタウシュベツ川橋梁が紹介されています。


冬の間、一度はオホーツク海の流氷を見に行くことにしています。
この冬は氷が中々接岸せずにいたのですが、先日の嵐でようやく流氷原が眼前に広がりました。

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大雪のあとは

強い低気圧が通り過ぎると、そこに吹き込む風がこの辺りでも強くなります。

日の出前後の刻々と変わる光の中で舞い上がる雪の景色はなかなか壮観でした。

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