雪解け状況

昨年よりも少し早く雪解けが進んでいます。
タウシュベツ川橋梁周辺でも、氷が残っているのは
北側の斜面の周辺だけ。奥に見える
標高2,013mのニペソツ山の雪はまだしばらく
残りそうです。

天を刺す

水のなくなった湖底に
切り株の造形がそびえていました。
高さ2メートル以上。なかなかの迫力です。

冬の名残り

北を向いた斜面に、
冬のあいだ湖を覆っていた氷が残っていました。
今日の最高気温も20℃超。冬の名残りが
見られるのもあとわずかです。

あと数日

ここ数日の暖かさで雪解けが進みました。
糠平湖を覆っていた氷もほとんどなくなり、
茶色い土が顔を出しています。この気温が
続けば連休中には残りの氷や雪も
すっかり解けてしまいそうです。


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写真展『タウシュベツ拾遺』開催のお知らせ

2014年6月28日(土)・29日(日)の2日間、
北海道上士幌町糠平にて写真展示を開催します。

会場で配布するお土産用プリントの
オンライン販売を始めました。6月27日まで。
http://ryz.thebase.in/
写真展会場では無料でお持ち帰りいただけます。


岩崎量示写真展『タウシュベツ拾遺』糠平展
~カエサルのものはカエサルに~

期間:2014年6月28日(土)~29日(日)
開場時間:9時~21時(29日は17時まで)
会場:糠平温泉文化ホール
北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷北区44


主催:ひがし大雪自然ガイドセンター

後援:上士幌町、上士幌町観光協会、ぬかびら源泉郷旅館組合、
NPO法人 ひがし大雪アーチ橋友の会

 

協賛:上士幌コンシェルジュぬかびら源泉郷郵便局

春の海

先日海岸線を走った噴火湾。
カルデラのようにも見える地形に囲まれた春の海は、
波の音も聞こえないほど穏やかでした。

凪の支笏湖

久しぶりに出かけた道南方面では
天候にも恵まれ、一足早い春を感じました。

糠平はまだ雪が解け残っているので…。

山も雪解け

いつのまにか、山に残っていた雪も
すっかり薄くなっていました。
空に浮かぶ雲も、すっかり春の形です。

雪解け

心なしか沢を流れる水の音が
力強さを増してきたような気がします。
今シーズンの雪が消えるのはいつ頃でしょうか。

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ひとつお知らせがあります。
来年2015年春、
富士フイルムフォトサロン大阪での
写真展が決まりました。

昨年の東京・札幌につづいて
『タウシュベツ拾遺』を展示します。

まだしばらく先のことなのですが、
日程など詳細が決まりましたら
改めてご報告したいと思います。

淡雪

暖かな春の日に雪が舞いました。
強い日射しが注ぐ日よりも、
こんな天気の日に
よけいに春の気配を感じます。

水爆ぜる春

朝晩は氷点下まで冷え込む一方、
日中の気温は二桁まで上がるようになりました。

北海道で冬を越すようになってから、
春先に聞く水の音を
とても懐かしく暖かいものに感じるようになりました。

白樺並木の道

4月も半ばになりますが、春の気配をまだほとんど
感じさせない景色です。

この辺りで新緑が芽吹くのは例年6月頃。
もうしばらく冬景色が続きそうです。

三国峠

標高1,000メートルの峠からの景色は
まだ寒々としています。あと2カ月もしないうちに
ここが新緑に染まることはまだ想像しづらいのですが、
それでも当り前のように季節は移ろっていきます。

ベニヒワ当たり年

今シーズンはベニヒワが多く見られるそうですが
今日は春の雪が降る糠平にも群れが来ていました。

山からエゾシカ

先週積もった雪で山の草が埋もれてしまったのか、
平地に下りてきているエゾシカを見かけました。

天気予報では明日も雪。
春までもう少しです。

ISSの光跡

オッパイ山の上空を横切るISSの光跡。
雪を乗せた山の頂が月明かりに浮かんでいました。

雪の降る前に

一昨日の雪が降る前に撮っておいた一枚です。

寒さが緩むにつれて氷の表面に浮かびあがってくる
幾何学紋様が興味深かったのですが、
これも雪に埋もれてしまいました。

モノトーンの樹海

昨日降った雪がそのまま今朝も残っていました。
木々に降り積もった雪は重く、枝を大きくしならせています。

すっかり冬の景色に戻ってしまいましたが、
この雪が解ける頃にはまた少し春の訪れを
実感できそうです。

冬景色に逆戻り

昨日の天気予報が外れ
朝からの積雪は30cmほどになりました。

行きつ戻りつしながら移り変わっていくのが
季節というものだと分かってはいても
湿った重い雪がこれだけ積もると
少し気分も重くなります。

それにしてもよく降りました。

春めく空

形のはっきりしない雲が
ぼんやりと霞んだ青空に浮かんでいました。

冬とも夏とも違う春らしい空です。

朝の晴れ間が夕方には曇り空に変わってきました。
明日は一日雨予報。雪解けも一気に進みそうです。

氷の下からタウシュベツ川

タウシュベツ川橋梁の足元の氷が割れ、
沢の流れが現れています。
これから雪解け水が流れ込むと
水かさを増して橋脚を削っていきそうです。


先日共同通信に提供した写真が
配信されたようで、さっそく昨日の
産経Webに掲載されていました。
もしかすると他紙にも載るかもしれません。
http://photo.sankei.jp.msn.com/essay/data/2014/04/01arch/

新年度のタウシュベツ

氷の下に隠れていた川の流れが
ところどころで顔をのぞかせています。
黒々とした水面と氷を削る水音に
たしかな春の気配を感じました。