近づく春を待ちながら

昨日の湿った雪は10cmほど積もりました。
今朝になっても木々に着いた雪はそのまま残り、森の景色はさながら冬が戻ってきたようでした。

日中には気温が上がり、また少し春に近づいているように感じられます。

道路にまかれた融雪剤で塩分補給するエゾシカ。
車が近づいても夢中で路面を舐めていました。

雪に包まれた森を見られるのは、そろそろ今シーズン最後になりそうです。

真冬との違いの一つは、朝日が当たると雪があっという間に溶けていくこと。
滴り落ちる水の雫が光の粒になっていきます。

気温が上がるにつれて山肌から立ち上る霧も、この時期ならではの光景です。