Semimonthlyタウシュベツレポート(2016/4/1~4/30)

2016年4月2日
2016年4月2日

冬から春へと移り変わる北海道の4月。タウシュベツ川橋梁周辺の風景も一カ月で大きく変化する。

2016年4月2日
2016年4月2日

月の初旬にはまだ湖底は厚さ20cmほどの氷に覆われていた。

2016年4月3日
2016年4月3日

本州では桜が咲き、散り始めたという頃でも雪が降るのは珍しくない。

2016年4月3日
2016年4月3日

それでも降った雪が積もることなく解けていくのが冬の終わり。
雪解け水を流す川のせせらぎが少しずつ大きく聞こえ始める。

2016年4月9日
2016年4月9日

この冬はまとまった雪が積もるのが早かったので、山にエサが少ないようだった。
道路脇で木の皮をかじるエゾシカを見かける機会が例年になく多い。

2016年4月11日
2016年4月11日

暖かくなると真っ先に顔を出すフキノトウ。名残りの雪の下に。

2016年4月12日
2016年4月12日

芝の生えそろう前のパークゴルフ場で体を休めるエゾシカの群れ。
冬を温泉街の近くで過ごし、すっかり慣れてしまった。

2016年4月13日
2016年4月13日

家のドアの外も彼らの食餌処だ。

2016年4月14日
2016年4月14日

4月中旬になると、糠平湖はだいぶ氷が緩んできた様子が見てとれた。

2016年4月19日
2016年4月19日

たまにちらつく雪も、降っては溶ける春の雪だ。
大きく蛇行しながら流れる音更川が湖底に現れてきた。

2016年4月20日
2016年4月20日

日射しが強くなるこの時期、日向は春、日陰は冬という光景も見られる。

2016年4月20日
2016年4月20日

冬の風物詩・キノコ氷はもうすっかりなくなり、切株だけが立ち並ぶ。

2016年4月23日
2016年4月23日

例年より一週間から10日ほど早く水芭蕉が開いた。
このまま春を迎えるのかと思いきや、この後気温は低い傾向が続くことになる。

2016年4月26日
2016年4月26日

早春の芽吹きを待つ野生動物には少し厳しい時期だ。

2016年4月28日
2016年4月28日
2016年4月28日
2016年4月28日

冬を越せなかったものが、春を待つものの命をつなぐ場面があちこちにある。

2016年4月28日
2016年4月28日

4月下旬にしては珍しく雪も氷もないタウシュベツ川橋梁。
けれども自然はどこかで帳尻が合うようで・・・。

2016年4月29日
2016年4月29日

翌日は一面の雪景色となった。

2016年4月29日
2016年4月29日
2016年4月29日
2016年4月29日

ゴールデンウィーク初日の風景。
これほど北海道らしさを目の当たりにすることは珍しい。

2016年4月30日
2016年4月30日

5月にはどのような景色へと変わっていくのか。今年もなかなか予想がつかない。